日本學員分享:五禽戲隱喻調和是中庸之道的體現
蔡慧明 2014年12月19日 寫於京都
日本第三屆調和學「五禽戲隱喻調:活出愛玩的心」工作坊今天在京都大正池郊野公園序幕了。
來自各地的學員連續三天聚集在這寧靜的山裡,學習五禽戲五種動物的十個動作、七個調和,利用動物的隱喻,讓自己在日常生活中的不同情況體現虎的威猛、鹿的溫和、熊的沉穩、猿的靈巧、鳥的優雅,活出愛玩的心。
今屆的學員與過去兩屆相比,肌應學的功底明顯有所增進,17位來者之中有五位是觸康健導師、四位健腦操導師,也有上過真我系列的學員與四位複訓的學員。其中一些學員自從去年至今已鍛煉了一年,並把五禽戲隱喻調和的不同元素,譬如調和程序與動作,運用在他們的生活或在肌應學的個案裡。
其中一位身兼健腦操導師與觸康健導師的複訓學員認為,健身氣功五禽戲的動作相比健腦操26式的動作,比較圓融優雅,很有魅力;七個調的設計簡單有效,讓人增加了彈性和選擇,是「中庸之道」的體現。這位學員寫道:
「動物メタファーは、5種類の動物の資質を“自分のものにする”講座なのですが、私の変化としては、たくさんあって、一番大きいのは、たとえば、何かをすると きに「これは無理よね」とか「私は・・・するしかない」という発想が皆無!になったことだと思います。つまり両方選べる自分になれたということです。
それはいわゆる中庸なのですが、たとえば、私にはビジネスでの目標があって、それを自分で何とかしようとしていたのですが、実は、だれかと一緒にしてもいい し、競争しながらすることもできるし・・バランス調整の後に、どちらもできる自分に出会えました。要するにどんな道でも進めるんだと、選択肢の幅が楽に広 がったのです。
そのバランス調整が、ブレインジムのような、どちらかといえば直線的な動きと違って、非常に優雅な、動物のしなやかな動きをすることによって実現されるというのが最大の魅力ですね。」